１８日（月）日本語学級の２年生の社会科は、江戸時代の人々の暮らしや江戸幕府の仕組みについて理解することを目的に行われていました。また、日本語指導として、「～だから、～だと思う。」という文章の使い方についても同時に学習していました。
７組の書写は、副校長先生も一緒に入って、書き初めの練習に取り組んでいました。バランス良く書けるようにお手本を同じ大きさにコピーしたり、半紙に折り目を付けたりして練習に取り組んでいました。副校長先生は実際に書きながら細かなポイントなどを指導してくれました。
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| 日本語学級 社会 山本先生 |
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| ７組書写 ７組の先生 副校長先生 |
